IBM系汎用機を活かせる仕事

IBM系汎用機
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
650,000

最高単価:
650,000

最低単価:
650,000

  • 600,000 650,000 /月額
  • 高田馬場駅 / 新宿区
  • 作業内容
    案件名 :金融機関向けz/OS基盤更改案件 業務内容:某金融機関のメインフレーム基盤更改(V2.5→V3.1)に伴い以下業務を担当いただく。      ・z/OSのドライバーシステム初期構築(smARTからのパッケージ導入)      ・ServerPac対象外ソフトウェアのターゲットライブラリ、SMP/E、ベンダーSW移行      ・移行作業手順書、JCL作成、作業実施      ・テスト仕様書の作成、テスト実施      ・非互換調査
  • 必須スキル
    ・z/OSのバージョンアップ経験(非互換調査、設計~テストまで一連の作業) ・フットーワーク軽く、積極的にコミュニケーションを取れる方
  • 契約期間
    即or11月~
  • 募集人数
    1人
  • 面談回数
    2回

IBM系汎用機とは?

IBM系汎用機について

IBM系汎用機とは、S/360 → S/370 → 30x0/4300/9370 → ES/9000 → S/390 → zSeries → System zと変遷したもので、2000年以降のIBM系汎用機のブランド名としてはzEnterpriseが知られています。 汎用機とは、メインフレームとも呼ばれ、科学技術計算、事務処理、制御用など、ソフトウェアにより様々な用途に利用できる大型のコンピュータのことで、基幹業務処理で多く利用されています。 IBM系汎用機は、2010年の zEnterpriseから、オプションのzBX上で、POWERおよびx86プロセッサを搭載することでAIX、x86版Linux、Windows Serverの同時稼動が可能となりました。 最新版は2015年発表のz13となっています。

続きを見る