Webディレクター

Webディレクター
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
697,500

最高単価:
1,400,000

最低単価:
300,000

  • 200,000 /月額
  • 新橋
  • 作業内容
    【案件概要】 大手TV局のグループ企業で、普段見ているような有名番組の公式サイト制作に携われます。 番組の世界観をWebで表現する、企画力や裁量が試されるやりがいのあるポジションです。 放送とデジタルの融合を推進する、スピード感のある現場で経験を積むことができます。 【業務内容】 ・番組WEB制作を中心としたWEBディレクション業務 ・要件定義、設計、構築、運用のページ全体ディレクション ・ドラマ等、世界観を重視した番組サイトのスクラッチからの制作ディレクション ・コーダー、デザイナーとの調整や進行管理 ・クライアント(番組プロデューサーや番組ディレクター)との直接折衝 ※分業制のため、デザイン・コーディングは行わずディレクションに専念いただきます
  • 必須スキル
    ・WEBディレクター3年以上、もしくは制作進行管理経験 ・ゼロイチのWEB制作進行管理の経験(運用ではなく新規制作、スクラッチ開発経験含む) ・クライアントへのヒアリングまたは提案経験
  • 尚可スキル
    ・長期参画が可能な方 ・コミュニケーション能力の高い方 ・番組側としっかり調整、交渉できる方 ・スケジュール制作と進行管理が上手い方 ・技術を持ち合わせていなくても、熱意や進める力がある方 ・現場環境の兼ね合いで女性ディレクターだと高確度
  • 契約期間
    即日~長期

Webディレクターとは?

Webディレクターについて

WEBディレクターはWEB構築のプロフェッショナルとして、WEB構築プロジェクトを監督、指揮する人を言います。プロジェクトにはWEBコーダー、ロジックのプログラマー、デザイナー、インフラ等多様なメンバーが揃います、それぞれに進捗を管理し、品質管理をしながらサイト完成、納品に導く立場です。WEBディレクターのイメージはクライアントとの交渉役としても大きく、PMがそうであるように、エンドユーザと開発現場の橋渡しとして、それぞれのスタッフに必要な情報を的確に伝えていくことも大事な役割です。WEBディレクターになる場合、そのスキルとして大切なことといえば、制作工程をしっかり把握するためにかなり広範囲なものが求められます。エンジニアよりのスキルに強い方はWEBデザインの知識も高めることが必須ですし、最近は特にデザインよりのディレクターが多く、構築内容もビジュアル重視タイプが増えています。Photoshop、Illustrator、Dreamweaver等主要なツールのスキル、高いコミュニケーション能力を駆使してクライアントとの折衝、社内外を問わず関係スタッフを切り回すスキルが大切です。いわゆる中間管理職として辛く感じることもあると思います、例えば現実的な問題としてお金、費用についても大きく関わってきます。各スタッフのスキルを活かすも殺すもディレクター次第、決断力も高い柔軟性も大事な仕事です。

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