アートディレクター

アートディレクター
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
698,363

最高単価:
1,100,000

最低単価:
330,000

  • 350,000 /月額
  • 東京都 / リモート・オンサイト 併用
  • 作業内容
    デザイン組織にて、販促物デザイン / アートディレクションの業務を担当していただきます。 ・デジタル系販促物 ( バナー / メールマガジン / ランディングページ ) の制作やアートディレクション ・リアル系販促物 ( 交通広告 / 看板 / チラシ 等のDTP ) の制作やアートディレクション ・社内デザイナー または、社外パートナー会社からの制作物の監修 / 制作工程の進行管理
  • 必須スキル
    ・WEBデザインの業務経験 (Figmaによるバナー制作・LP制作) ・複数案件に同時期に携わり、並行して対応された経験
  • 尚可スキル
    ・デザイン作成からHTML/CSSマークアップまで一貫して対応した経験がある方 ・新規のサービスブランディングの要求要件整理し、ブランドガイドラインの構築経験がある方 ・サービス運営やマーケティングの担当者と連携し、様々な媒体の広告でデザイン経験がある方 ・社内外を横断した制作進行管理 / 成果物クオリティ管理経験 ・ロゴ / イラストの制作経験
  • 募集人数
    1人
  • 面談回数
    1回

アートディレクターとは?

アートディレクターについて

アートディレクターは主に広告、雑誌、商品パッケージ等に関わる印刷物のビジュアルイメージ制作に携わり、責任者として統括する仕事です。WEBでも同様に、制作物のサービスコンセプトに従ってイメージを考え、デザイナー、現場のディレクター等に伝えながらクオリティの高いものを作るために、デザイナーとしてのスキル、企画する力がものを言う世界です。出来上がる絵を打ち合わせやクライアントとの折衝時点ですでにはっきりイメージできなければなりません、つまりデザインの経験も深い、修行を積んだ方が望ましく、コミュニケーションスキルを駆使してその絵を伝えられる要素ももちろん大切です。実際に手を動かすデザイナーとしての仕事を兼任する場合もあったり、ディレクターですからトラフィック的な部分が多くなります、クライアントからスタッフへの橋渡し、逆もありますし、トラブル処理も迅速に対応すべき、さらに大規模な案件では事務的に作品やプロトタイプを管理していく内容も多くなります。美術センスやアイディア力、リーダ力、そして外部に率先してアプローチし、たくさんの情報収集を怠らないこと、よいものにとことん貪欲になること等も大切です。またアートディレクター向けといえる資格については、色彩検定やCGクリエイション系の資格がマッチしています。色彩については配色や色による心理効果など多角的な素養が身につき、CGクリエイターはコマーシャル向け全般に表現の技術・知識を習得できます。

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