【年末年始休業中の対応について】
2025年12月27日(土)から2026年01月04日(日)まで、年末年始休業とさせていただきます。 休業期間中に頂戴したお問合せにつきましては、2026年01月05日(月)以降のご返信となります。 また期間中は、案件掲載企業からの返信が遅れる可能性がございますので、予め御了承ください。

3D / CGデザイナー

3D / CGデザイナー
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
716,200

最高単価:
1,050,000

最低単価:
350,000

  • 500,000 /月額
  • 東京都 / リモート有(週1~2回オンサイト(火・木想定))
  • 作業内容
    大手ライブ配信会社の配信におけるイラスト制作および、制作の進行管理業務に携わっていただきます。 ・YouTubeライブで使用するイラストの制作 ・Live2Dの制作進行管理 ┗他セクションへの業務連携、発注等の対応
  • 必須スキル
    ・ゲームやエンタメ業界でのイラスト発注や進行管理経験(3年以上目安) ・発注処理や契約に関する知見 ・社内外のクリエイターとのコミュニケーションを円滑に行える方
  • 尚可スキル
    ・Live2Dや3Dの知識 ・Vtuberの知見
  • 募集人数
    1人
  • 面談回数
    1回

3D / CGデザイナーとは?

3D / CGデザイナーについて

3D/CGデザイナーといえば、アニメーションやゲーム、映画等のアミューズメント分野から、建築、機械類、精密デバイスや車等の設計まで、幅広い分野で活躍できる職業です。3DやCGですからやはりコンピュータやツール類を駆使しながらの仕事です、2次元、3次元のグラフィックスを手掛けたり、デッサンを使用して形状データーを作っていくモデリングも含まれます。パソコン周りでCGといえばハードもソフトも目覚しい進歩を遂げています、CGデザイナーができることも幅広く、常に拡大している可能性を見極めながら仕事にかかっていくことが大切です。とにかくCGは現代にとって必須の技術であり、どんどんアプリケーションの内容も増えていきますし、新しい技術に対する反応が素早く正確であることが求められ、また芸術的に仕事をこなせる素養を持っているとかなり強いと言えます。3D/CGをやるには資格が必要かといえば、クリエイティブ系として考えてみれば必要なさそうですが、就職の場合にも役立ち、フリーの方でも売り込みに役立つのが資格です。また芸術系の大学やCGデザイナー養成スクール・専門学校でまず基礎を学んでから職に就く方が最も多いようです。専門学校であればごく短期で大事な基礎を学ぶことも可能ですし、独学の方と比べてスキルの証明に苦労するようなこともなく安定しています。またパソコンに強いことももちろん大切ですし、根気強いことも、また色々なことに興味を示せる方も向いていると言えます。

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