UIデザイナー

UIデザイナー
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
705,800

最高単価:
1,150,000

最低単価:
320,000

  • 800,000 /月額
  • フルリモート / フルリモート
  • 作業内容
    ・PdM、デザイナーと連携し、ユーザー課題の仮説出しから実装・リリースまでを実施 (100%開発作業ではなく、Lean UXを参考にチーム一丸となって、ユーザー課題を学習し、解決策を考えます) ・テクノロジー、学習データを活用した新たな社会人教育の在り方の企画等
  • 必須スキル
    ・iOSアプリ(Swift)での開発、リリース、運用経験5年以上 ・RxSwiftでの開発経験 ・MVC、MVP、MVVM等の経験 ・クリーンアーキテクチャの経験・理解 ・アジャイル(特にスクラム)での開発経験 ・ Bitrise又はGitHubの使用経験
  • 尚可スキル
    ・サービスグロースの経験がある方 ・動画、教育系アプリの開発経験 ・UI/UX を考えた意見出し、開発ができる方
  • 契約期間
    即日~
  • 募集人数
    1人
  • 募集背景
    追加要員
  • 面談回数
    1回

UIデザイナーとは?

UIデザイナーについて

UIデザイナーといえば今最も注目を集めるIT系職種の1つ、スマートフォンアプリやWEBコンテンツでは特に重要な要素の1つであるUI、つまりユーザーインターフェースは、コンテンツ開発をする上で最も大切にすべき要素である、という風潮が高まりつつあります。もちろんPC向けのサイトでも同じこと、ユーザ目線に立ったUIを設計することは、コンバージョンアップにもクリック率増加のためにもかなり大きな役目を果たします。UIは次世代のデザインの主流かもしれない、デザイン物自体はあまり目に付くものが無くなった、と感じている方も多いと思います。ではどんなUIが最も効果的なのか、といえば、まずは何度触っても飽きない、あるいは楽しく感じてしまうようなUIではないでしょうか、またUIはテキストが大事だ、という意見もあれば、他方ではUIよりもUX、つまり一貫した体験のほうを重視する方もいます。テキストといえば見た目よりも言葉、文章であり、たくさんのサイトを見た時によく感じることかもしれませんし、UXももちろん飽きないサイトを作るためにはごく大切なことです。UIデザイナーになるにはどうすればいいか、デザインができることはもちろんマストだと思います、またエンジニアの部分も、そしてビジネスの部分も踏まえ、3つの交差点を意識できることが大切ではないでしょうか、、自分の価値観だけでUIを構築しても、やはり何にもなりませんね。

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