Java系エンジニア

Java系エンジニア
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
709,900

最高単価:
1,500,000

最低単価:
320,000

  • 700,000 /月額
  • 基本リモート(打ち合わせで出社可能性有り) / 基本リモート(打ち合わせで出社可能性有り)
  • 作業内容
    IoTサービスの運用と改善業務に従事していただきます。 具体的にはセキュリティ強化や、安定化スケール化のためのリアーキテクチャ、 SLI/SLO/SLA作成支援、脱Jenkins化など幅広い業務に対応していただきます。
  • 必須スキル
    ・AWS環境構築経験 ・AWSを使ったサービスの運用経験2年以上
  • 尚可スキル
    ・セキュリティ要件や、保守運用要件などの非機能の要件定義経験 ・AWS環境上でのCI/CD環境構築経験 ・OS,ネットワークの基礎的な知見 ・Webアプリケーションの開発経験(Java、Node.jsであると尚可)
  • 募集背景
    追加要員

Java系エンジニアとは?

Java系エンジニアについて

Javaとはプログラム言語の1つであり、またJava系エンジニアはJavaを使ってコードを書くことがメインとなりますが、他にはJavaSE的にシステムの仕様書を作成したりもしますし、Javaはたくさんの環境で移植することなく動作しますので、それぞれのプラットフォームの環境構築やテストなどもよくあります。また最近はWEBサイトの動的なコンテンツ作成の案件が多くなっています、Javaで企業のコーポレートサイトを作る案件は無くても、Eコマースやソーシャルプラットフォーム、ゲームサイトなどでもよく主力言語として登場します。Javaは世界的に見て最も多く採用されている言語、プロジェクト志向の言語です。またJavaエンジニアになるのは簡単?難しい?初心者の方でJavaの習得に興味を示す方もやはり多いようですが、まずJavaはオブジェクト指向言語です、つまり従来のプロシジャ型のように実世界の規則をコード化するというより、ある程度抽象的なところで書いていく言語です。またコードの規則や指示語などもレベルが高いですから、これと同じタイプの言語としてはVBA、つまりエクセルのマクロとも言いますが、VBAのような簡易なオブジェクトタイプを習得しておくとスムーズかもしれません。Javaエンジニアになれば、Javaで書いて運用しているシステムを他のOS環境にディプロイしていくような場面も多くなりますので、WindowsであればWindowsだけでなく、LinuxやUNIX等OSの操作・運用面のスキルを持っておくと強いと言えます。

続きを見る