テザリングとは
ネットワーク通信
テザリング
英語でTether(テザー)「つなぐ・連結・結合」という意味からきている通信機能。 携帯電話やスマートフォンなどのモバイル機器を経由して、無線LANなどのネットワーク機能を有しているパソコンなどを、インターネット等に接続・通信すること、またはその機能。 最近ではスマートフォンの普及により、スマートフォンに内蔵されている通信機能をモデム代わりにし、ノートパソコンやタブレット端末を携帯ネットワークに接続して通信を行うことを、テザリングと呼んでいる。
ネットワーク通信のIT用語一覧
Bluetooth
無線接続により複数のデジタル機器を接続し、データ通信や音声の通信を行う技術規格。 主に携帯電話(スマートフォン)とパソコンを無線でつなぎ、携帯電話を経由してパソコンでインターネットをしたり、スマートフォンとヘッドホンを無線で接続する、パソコンとプリンタを無線で接続するなどで使われている。
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LTE
新しい携帯電話の通信規格のこと。『Long Term Evolution(ロング・ターム・エボリューション)』の略。 第3世代携帯電話(3G)のデータ通信速度を高速化した規格。 3Gと将来登場する4G(第4世代携帯電話)の間ということで、3.9G(第3.9世代)とも呼ばれるが、最近では4Gの一種に含められることがある。
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3G、4G
「G」は「Generation」の略で3Gは第3世代携帯電話、4Gは第4世代携帯電話の総称。世界初の3Gの商用サービスは2001年にサービスを始めたNTTドコモのFOMA。3Gより通信速度が速い「LTE」などを指して「第4世代」「4G」と呼ぶこともある。
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Bluetooth
無線接続により複数のデジタル機器を接続し、データ通信や音声の通信を行う技術規格。 主に携帯電話(スマートフォン)とパソコンを無線でつなぎ、携帯電話を経由してパソコンでインターネットをしたり、スマートフォンとヘッドホンを無線で接続する、パソコンとプリンタを無線で接続するなどで使われている。
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LTE
新しい携帯電話の通信規格のこと。『Long Term Evolution(ロング・ターム・エボリューション)』の略。 第3世代携帯電話(3G)のデータ通信速度を高速化した規格。 3Gと将来登場する4G(第4世代携帯電話)の間ということで、3.9G(第3.9世代)とも呼ばれるが、最近では4Gの一種に含められることがある。
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3G、4G
「G」は「Generation」の略で3Gは第3世代携帯電話、4Gは第4世代携帯電話の総称。世界初の3Gの商用サービスは2001年にサービスを始めたNTTドコモのFOMA。3Gより通信速度が速い「LTE」などを指して「第4世代」「4G」と呼ぶこともある。
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