Oracleを活かせる仕事

Oracle
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
693,333

最高単価:
900,000

最低単価:
540,000

  • 520,000 540,000 /月額
  • 東京駅(フル常駐) / 千代田区
  • 作業内容
    案件名 :証券会社向けシステム保守 業務内容:証券業務取引システムの維持保守業務      障害時の調査分析、改修、中小規模案件を中心に多少開発業務も発生      開発は、Linux-C、Oracle、bash、Eclipse、Accessを使用       ※開発2割、維持保守8割頻度です
  • 必須スキル
    ・Linux環境下でのC言語開発経験 ・SQL及びshell実装経験 ・自発的、能動的にコミュニケーションをとれる方
  • 尚可スキル
    ・証券業務知識保有者
  • 契約期間
    11月~長期
  • 募集人数
    1人
  • 面談回数
    1回

Oracleとは?

Oracleについて

Oracleは、アメリカのオラクル社が開発・販売しているRDBMS(リレーショナルデータベースマネージメントシステム)です。 世界初の商用RDBMSで、メインフレームからパーソナルコンピュータまで幅広いプラットフォームをサポートしています。 行レベルロックにより待ち時間の発生確率を低減し、処理待ちも発生せず、ダウンタイムの削減やデータ資産消失を防ぐなど堅牢性に優れ、データベースエンジン・コアAPI周りは全てC言語、各ツール類は殆どC言語かJavaで記述されることで、広いプラットフォームで移植性を持つ、などの特徴があります。 世界で一番多く使われているデータベースシステムであり、シェアは半数近くを占めています。 ただ、高機能ながら、システムや操作方法を理解するのが難しく、ユーザビリティに欠けるとも言われます。 また高価であることから、中小企業での導入はあまり進んでいませんが、日本法人の日本オラクルは中小企業に対するアピールも強化しています。 中小企業向けのStandard Edition Oneは、1ユーザあたり18,600円と非常に安価となっていて、今後的に中小企業での導入も進むものと見られています。 Oracle Database Express Edition(XE)は、商用エディションに比べいくつかの制限がありますが、無料で使うことができます。

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