【年末年始休業中の対応について】
2025年12月27日(土)から2026年01月04日(日)まで、年末年始休業とさせていただきます。 休業期間中に頂戴したお問合せにつきましては、2026年01月05日(月)以降のご返信となります。 また期間中は、案件掲載企業からの返信が遅れる可能性がございますので、予め御了承ください。

Windows系エンジニア

Windows系エンジニア
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
667,900

最高単価:
1,100,000

最低単価:
320,000

  • 600,000 /月額
  • 横浜駅 / 横浜市
  • 作業内容
    お客様は当社または他社が提供するソフトウェアを通して当社製品を評価、使用します。 このポジションのエンジニアは、当社製品をお客様の環境で利用するためのソフトウェアを開発、メンテナンスします。 具体的には、お客様が購入を判断する前の評価ツール、カメラのファームウェアをアップデートするツール、および当社カメラ独自の機能に対応するためのライブラリの設計・実装・検証とそのデバッグ、リリース情報のドキュメント作成を行います。 お客様に最も近い部分を担当するため、評価や不具合の分析、機能や仕様の要望に関して営業部門、テクニカルサポート部門と連携いただくことがあります。 具体的には以下にまとめられます。 1. ソフトウェア開発・検証・デバッグ業務(C++ が中心で、 C#, Python向けの実装が一部有) 2. 開発における課題の管理と適切なエスカレーション 3. 作業に必要なスケジュール・工数の見積もり 4. 上記開発に関するドキュメントの作成 5. テクニカルサポートチーム経由で受けるカスタマーに対する技術対応
  • 必須スキル
    1. ソフトウェア開発の経験が3年以上あること 2. C++11を使用したアプリケーションの開発経験があること 3. CMake, Git を使用したソフトウェア開発経験があること 4. WimdowsとLinuxの両方の経験があること 5. ネットワークに関する基礎的な知識を有していること
  • 尚可スキル
    1. C# および Python を用いたアプリケーションの開発経験があること 2. ネットワークアプリケーションの開発経験があること 3. ソフトウェアの静的解析の経験があること 4. 画像処理アプリケーションの開発経験があること
  • 契約期間
    即日~3ヶ月更新
  • 募集人数
    1人
  • 募集背景
    交代要員
  • 面談回数
    2回

Windows系エンジニアとは?

Windows系エンジニアについて

Windows系エンジニアはMicrosoftのWindows系のサーバ製品やツール類を扱うエンジニアであり、主にはWindowsサーバをメインに構築されたネットワークの運用・保守やユーザ対応、新規サーバの導入やバージョンアップ等に従事するエンジニアを言います。WindowsといえばAD、つまりActiveDirectoryを管理するのだろう、という方は多いと思います。ADはLANを超えてWANまで到達するセキュリティを広範囲に構築・運用するためのツールとして、クライアントやプリンター等全ての資源を効率よく管理できるシステムです。ITエンジニアにも色々ですが、ある程度の数のエンジニアにそれぞれどんなスキルを身につけているか、と質問すれば、必ずWindows系は上位に入ってくると言われ、特にインフラ系であれば一番、また社内システムに関わるエンジニア全般的にWindows系であればスキルは持っている、という方が多いようです。Windows系エンジニア=社内インフラという図式で、もちろんWindowsを使用してWEBサイトを構築する場合もありますが、大規模サイトは今ではLAMPが主流です。またWEB開発をしてみたい、Flashを手掛けたい、というWindows系も多いようですが、Windows系経験無しのエンジニアよりも安定した仕事が得られる、どんな技術が採用されても安心だ、という意見も多いようです。

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