バックエンドエンジニア(サーバーサイド)

バックエンドエンジニア(サーバーサイド)
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
660,606

最高単価:
1,100,000

最低単価:
400,000

  • 600,000 650,000 /月額
  • 目黒 / フルリモート
  • 作業内容
    SaaS型営業DX支援ツール。 現在のツールは、累計1,000万件以上の法人データベースと、1万社以上の営業支援ノウハウをベースに構築されたもので、業界内でも圧倒的な機能性を誇っています。 主な機能として、ニーズタグやインテントタグを活用したターゲット企業の抽出、クラウドワーカーによるマルチチャネルアプローチ、 自動ナーチャリング機能、AIによる自動文字起こし機能、オンライン商談システムなどを搭載しています。 今回は、UX・技術両面からの再設計を目指しています。 ・BtoBツールにおける洗練されたUI/UX ・ニーズに応じたタグ管理、ステータス管理、マルチチャネル進行UIの最適化 ・デザインシステム(Atomic Design等)整備の提案・構築も歓迎
  • 必須スキル
    ・reactの開発経験3-5年以上 ・Dockerを用いた開発経験1年以上 ・要件をベースに0から画面設計を起こした実績がある ・ディレクトリ構成を検討し構築した経験がある
  • 尚可スキル
    ・バックエンドがPHP + laravelでの開発経験がある ・本開発では「bulletproof」をベースにしたディレクトリ構成を検討しているので、その方向でディレクトリ構成を提案できる方だと尚可 ・SPA(シングルページアプリケーション)の開発経験がある ・Viteを使用したフロントの開発経験がある
  • 契約期間
    10月~長期
  • 面談回数
    1回

バックエンドエンジニア(サーバーサイド)とは?

バックエンドエンジニア(サーバーサイド)について

Webサービスは、フロントエンドとバックエンドの2種類が相互に働くことで機能します。 フロントエンドは、ユーザなどと直接やり取りをする要素のことを差し、バックエンドは、フロントエンドからのデータ入力や指示などに応じて処理し、結果を出力したり、記憶装置に保存したりする役割を担います。 フロントエンドは、ブラウザ画面でデザイナーが本領を発揮する所であり、バックエンドは、システムエンジニアが活躍できる場所、ということになり、プログラミングからサーバーインフラの整備まで行います。 バックエンドエンジニアは、新しいソフトウェアをインストールしたり、ハードウェアをアップグレードするなど、環境を変更する権限を持っています。 また、いろいろと予期せぬ事態が発生する可能性のある環境で仕事をすることになります。

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