Webディレクター

Webディレクター
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
681,600

最高単価:
1,000,000

最低単価:
300,000

  • 600,000 800,000 /月額
  • 溜池山王 / 港区
  • 作業内容
    日本を代表する大手金融サービスのディレクターとして、 サービスの「AS IS→TO BE像」の策定から、改修プロジェクトの推進をお願いします。 日本を代表する大手金融機関の数千万ユーザー規模のサービスに関わります。 これまでWebサイト開発やマーケティング案件に関わられてきた、 大規模経験を積みたいポテンシャル採用も積極的に検討いたします。 <具体的には・・・> ・金融機関サイトのUIUX策定およびデザイナーのディレクション ・ビジネス部門とのコンテンツ要件整理やプロジェクトマネジメント ・開発サイド(エンジニア)とのコミュニケーション
  • 必須スキル
    ・Webサイトのディレクターや開発プロジェクト管理者としての経験<2年以上> ・円滑なコミュニケーションスキル(顧客折衝・社内部署との折衝) ・役員向けの資料作成(ppt,Excel)およびプレゼンテーションの経験 ・制作物の進捗/納期の管理
  • 尚可スキル
    ・金融商品の知識関心、投資経験 ・システム周りの経験/知見 ・大手企業のWebサービス開発のディレクション経験(自社・支援側問わず) ・プロトタイピング化やユーザーインタビューの設計、経験 ・リサーチや解析、定量データを元にした課題策定スキル
  • 契約期間
    即日~3ヶ月更新
  • 募集人数
    1人
  • 募集背景
    交代要員/前任者の離職により募集。2026年1-2月開始を想定。
  • 面談回数
    3回

Webディレクターとは?

Webディレクターについて

WEBディレクターはWEB構築のプロフェッショナルとして、WEB構築プロジェクトを監督、指揮する人を言います。プロジェクトにはWEBコーダー、ロジックのプログラマー、デザイナー、インフラ等多様なメンバーが揃います、それぞれに進捗を管理し、品質管理をしながらサイト完成、納品に導く立場です。WEBディレクターのイメージはクライアントとの交渉役としても大きく、PMがそうであるように、エンドユーザと開発現場の橋渡しとして、それぞれのスタッフに必要な情報を的確に伝えていくことも大事な役割です。WEBディレクターになる場合、そのスキルとして大切なことといえば、制作工程をしっかり把握するためにかなり広範囲なものが求められます。エンジニアよりのスキルに強い方はWEBデザインの知識も高めることが必須ですし、最近は特にデザインよりのディレクターが多く、構築内容もビジュアル重視タイプが増えています。Photoshop、Illustrator、Dreamweaver等主要なツールのスキル、高いコミュニケーション能力を駆使してクライアントとの折衝、社内外を問わず関係スタッフを切り回すスキルが大切です。いわゆる中間管理職として辛く感じることもあると思います、例えば現実的な問題としてお金、費用についても大きく関わってきます。各スタッフのスキルを活かすも殺すもディレクター次第、決断力も高い柔軟性も大事な仕事です。

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