アートディレクター
単価 ~ 200,000 円 /月額
最寄駅 渋谷スキル ・線画の品質にもこだわれる、アニメ塗りの経験がある方 ・人体の構造について知識/理解があり、前後の動きを意識したイラスト、アニメーションに落とし込める方 ・外部制作会社からあがってきた成果物に対して赤入れなどのFB対応経験あり ・躍動感があるキャラクター描写が得意(スポーツらしい動きが得意だと尚可) ・作画アニメーター経験者職種 契約形態 業務委託詳細はこちら・構図、線画、塗りといったイラスト制作の各工程への対応及び、赤入れなどのFB対応 ・企画、アートディレクターとの相談や、フィードバックを受けての調整など、弊社2D制作(Spine)チームと共に対応をお願いいたします
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アートディレクターとは?
アートディレクターについて
アートディレクターは主に広告、雑誌、商品パッケージ等に関わる印刷物のビジュアルイメージ制作に携わり、責任者として統括する仕事です。WEBでも同様に、制作物のサービスコンセプトに従ってイメージを考え、デザイナー、現場のディレクター等に伝えながらクオリティの高いものを作るために、デザイナーとしてのスキル、企画する力がものを言う世界です。出来上がる絵を打ち合わせやクライアントとの折衝時点ですでにはっきりイメージできなければなりません、つまりデザインの経験も深い、修行を積んだ方が望ましく、コミュニケーションスキルを駆使してその絵を伝えられる要素ももちろん大切です。実際に手を動かすデザイナーとしての仕事を兼任する場合もあったり、ディレクターですからトラフィック的な部分が多くなります、クライアントからスタッフへの橋渡し、逆もありますし、トラブル処理も迅速に対応すべき、さらに大規模な案件では事務的に作品やプロトタイプを管理していく内容も多くなります。美術センスやアイディア力、リーダ力、そして外部に率先してアプローチし、たくさんの情報収集を怠らないこと、よいものにとことん貪欲になること等も大切です。またアートディレクター向けといえる資格については、色彩検定やCGクリエイション系の資格がマッチしています。色彩については配色や色による心理効果など多角的な素養が身につき、CGクリエイターはコマーシャル向け全般に表現の技術・知識を習得できます。
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