LAMP系エンジニア

LAMP系エンジニア
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
666,666

最高単価:
750,000

最低単価:
600,000

  • 600,000 650,000 /月額
  • 目黒 / フルリモート
  • 作業内容
    SaaS型営業DX支援ツール。 現在のツールは、累計1,000万件以上の法人データベースと、1万社以上の営業支援ノウハウをベースに構築されたもので、業界内でも圧倒的な機能性を誇っています。 主な機能として、ニーズタグやインテントタグを活用したターゲット企業の抽出、クラウドワーカーによるマルチチャネルアプローチ、 自動ナーチャリング機能、AIによる自動文字起こし機能、オンライン商談システムなどを搭載しています。 今回は、UX・技術両面からの再設計を目指しています。 ・BtoBツールにおける洗練されたUI/UX ・ニーズに応じたタグ管理、ステータス管理、マルチチャネル進行UIの最適化 ・デザインシステム(Atomic Design等)整備の提案・構築も歓迎
  • 必須スキル
    ・reactの開発経験3-5年以上 ・Dockerを用いた開発経験1年以上 ・要件をベースに0から画面設計を起こした実績がある ・ディレクトリ構成を検討し構築した経験がある
  • 尚可スキル
    ・バックエンドがPHP + laravelでの開発経験がある ・本開発では「bulletproof」をベースにしたディレクトリ構成を検討しているので、その方向でディレクトリ構成を提案できる方だと尚可 ・SPA(シングルページアプリケーション)の開発経験がある ・Viteを使用したフロントの開発経験がある
  • 契約期間
    10月~長期
  • 面談回数
    1回

LAMP系エンジニアとは?

LAMP系エンジニアについて

WEB開発をメインとしたオープンソースによる開発が隆盛になり、同時にLAMPを扱って開発や構築ができるLAMPエンジニアの需要が拡大しています。LAMPベースで使用される言語であるPHPのプログラマーを欲しがる企業も増え、転職市場でも重視されるのはPHPのSE、LAMPのインフラ系であり、SIerのみの経験者でもいいから、とWEB系企業が職種を伸ばし、Sier系でもLAMP採用プロジェクトがかなりの割合で増えています。LAMPとは、OS、WEB、DB、プログラム言語まで、それぞれのツールの頭文字を取った名前、オープンスタックとしてのネーミングです。もちろんすべてオープンソースとして存在するツールであり、オープンソースといえば一昔前までは個人向けのツール、そしてLAMPといえばお遊びでWEBを立ち上げるためのツール、といった感じが強かったものですが、今ではどのようなWEBアプリでも構築でき、信頼性も高い、安定した運用実績が目立つようになり、またシステム移行もしやすかったり、コストがゼロというのももちろん利点です。ではひとまずLAMPエンジニアとして仕事ができるようになれば安心かというと、LAMPの枠内だけでも相当にたくさんの周辺技術が存在し、また常に進歩していますし、他には最近のクラウド系システムの進歩によって、さらに安く、高速、安定したシステムを目指す動きがどんどん加速していると見られます。

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