LAMP系エンジニア

LAMP系エンジニア
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
784,600

最高単価:
1,300,000

最低単価:
500,000

  • 800,000 /月額
  • フルリモート
  • 作業内容
    部内のデザイン成果物について、 インタラクションを含めページを制作する。 ・サイト制作やHTMLモック作成 ・コンポーネント指向を取り入れたCSS設計 ※破綻しない長期運用を意識し、コンポーネント指向を取り入れたCSS設計
  • 必須スキル
    ・html5、CSS3により構築したレスポンシブサイト制作実務経験 ・gitによるバージョン管理 ・JavaScript、CSS3を使用したインタラクションや アニメーションを含むサイト制作実務経験 ・SCSS、SASSでのコーディング経験 ・PHP、wordpressでのサイト制作実務経験 ・コンポーネント指向、アトミックデザインの知識 ・React、Vue、typescriptなどのフレームワークの使用経験 (いずれかひとつでも可)
  • 尚可スキル
    ・gulp、webpackなどのタスクランナーやモジュールバンドラーの使用経験 ・JavaScriptを利用した非同期処理の実装経験 ・アプリのHTMLモックなど大量画面の開発/運用 ・Adobe XD、Figmaの使用経験 (素材を書き出し、コーディングに必要な値を抽出できるレベルで可)

LAMP系エンジニアとは?

LAMP系エンジニアについて

WEB開発をメインとしたオープンソースによる開発が隆盛になり、同時にLAMPを扱って開発や構築ができるLAMPエンジニアの需要が拡大しています。LAMPベースで使用される言語であるPHPのプログラマーを欲しがる企業も増え、転職市場でも重視されるのはPHPのSE、LAMPのインフラ系であり、SIerのみの経験者でもいいから、とWEB系企業が職種を伸ばし、Sier系でもLAMP採用プロジェクトがかなりの割合で増えています。LAMPとは、OS、WEB、DB、プログラム言語まで、それぞれのツールの頭文字を取った名前、オープンスタックとしてのネーミングです。もちろんすべてオープンソースとして存在するツールであり、オープンソースといえば一昔前までは個人向けのツール、そしてLAMPといえばお遊びでWEBを立ち上げるためのツール、といった感じが強かったものですが、今ではどのようなWEBアプリでも構築でき、信頼性も高い、安定した運用実績が目立つようになり、またシステム移行もしやすかったり、コストがゼロというのももちろん利点です。ではひとまずLAMPエンジニアとして仕事ができるようになれば安心かというと、LAMPの枠内だけでも相当にたくさんの周辺技術が存在し、また常に進歩していますし、他には最近のクラウド系システムの進歩によって、さらに安く、高速、安定したシステムを目指す動きがどんどん加速していると見られます。

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