Oracleを活かせる仕事

Oracle
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
684,400

最高単価:
1,150,000

最低単価:
370,000

  • 650,000 700,000 /月額
  • 基本リモート / 基本リモート ※入場後、最低半月は毎日出社(東京都江東区)
  • 作業内容
    ■課金システムの保守開発業務  ○大規模システム保守開発案件の要求事項を取りまとめ、要件定義と基本設計(基本設計レベルまで)を行い、システム確認書を作成。請負開発会社に開発以降依頼し、QA、リリース準備、リリース後安定稼働までの運用・ユーザーサポート。  ○既存機能について利用者からの問合せがあればスポットで調査・対応する。
  • 必須スキル
    ■ユーザーと会話し、要件定義をした経験がある方  ※要求元と合意を得るためにユーザに直接ヒアリングをしドキュメントを一人で作った経験  ※利用者と直接会話して要望をまとめたり、問合せに対応したりした経験 ■規模の大きいシステムでの設計、開発経験者 ■VB.NETのソース解析ができる方  ※ソース解析を行いながら要件定義をした経験 ■Oracleに関して、一般的な命令(SELECT、INSERT、UPDATEなど)を行える方 ■コミュニケーション良好な方 ■勤怠良好な方
  • 契約期間
    即日or11月~長期
  • 面談回数
    2回

Oracleとは?

Oracleについて

Oracleは、アメリカのオラクル社が開発・販売しているRDBMS(リレーショナルデータベースマネージメントシステム)です。 世界初の商用RDBMSで、メインフレームからパーソナルコンピュータまで幅広いプラットフォームをサポートしています。 行レベルロックにより待ち時間の発生確率を低減し、処理待ちも発生せず、ダウンタイムの削減やデータ資産消失を防ぐなど堅牢性に優れ、データベースエンジン・コアAPI周りは全てC言語、各ツール類は殆どC言語かJavaで記述されることで、広いプラットフォームで移植性を持つ、などの特徴があります。 世界で一番多く使われているデータベースシステムであり、シェアは半数近くを占めています。 ただ、高機能ながら、システムや操作方法を理解するのが難しく、ユーザビリティに欠けるとも言われます。 また高価であることから、中小企業での導入はあまり進んでいませんが、日本法人の日本オラクルは中小企業に対するアピールも強化しています。 中小企業向けのStandard Edition Oneは、1ユーザあたり18,600円と非常に安価となっていて、今後的に中小企業での導入も進むものと見られています。 Oracle Database Express Edition(XE)は、商用エディションに比べいくつかの制限がありますが、無料で使うことができます。

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