IBM系汎用機を活かせる仕事
IBM系汎用機
の案件月額単価相場
[案件数]
平均単価:
728,181円
最高単価:
1,200,000円
最低単価:
470,000円
単価 400,000 ~ 700,000 円 /月額
最寄駅 フルリモートスキル 職種 特徴 契約形態 業務委託詳細はこちら汎用機系開発エンジニアとしてご参画いただきます。(案件選択制) システムの解析・調査、システム要件定義作成 -基本設計作成、結合計画書作成 -詳細設計~結合テスト工程についてオフショア成果物レビュー
単価 350,000 ~ 700,000 円 /月額
最寄駅 渋谷駅スキル 職種 特徴 契約形態 業務委託詳細はこちら各種言語・技術を用いたシステムの設計、開発、保守などに携わっていただきます。 すでにリリースされているシステムを保守運用しながら追加開発を実施するため、 要件定義~保守運用まで全ての工程を経験できます。将来的には上流工程やリードポジションを目指すことも可能です。 ※作業する勤務地につきましては1都3県にございますプロジェクト先となります。
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モビリティDXを手掛ける企業様で複数案件が実行されており、 WEB基盤アプリケーション開発、保守・運用の支援をお願いします。 基本設計書をもとに一人称で開発可能な方を求めています。 カーシェアシステム、レンタカーシステム、充電器関連等のシステムで 1つをメインに担当し、状況に応じて他の案件も支援いただく形を予定しています。
単価 670,000 ~ 720,000 円 /月額
最寄駅 基本リモートスキル 職種 特徴 契約形態 業務委託詳細はこちら■IBM汎用機の基盤設計・構築および保守業務 ○IBM汎用機のz/OSでの基盤設計・構築および保守をご担当いただきます。
単価 750,000 ~ 770,000 円 /月額
最寄駅 小田急線 唐木田駅より送迎バススキル 職種 契約形態 業務委託詳細はこちら案件名 :大手顧客先向け ホストネットワーク運用・保守 業務内容:大手顧客先のホスト(zOS)環境における ネットワーク運用・保守をご担当いただきます。 OSバージョンアップやCPU更改プロジェクトのメンバーとして、 関連するネットワーク業務をお任せします。
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顧客:消費者金融 ◇案件:開発・保守 ◇業務内容: ・勘定系ホストシステムの保守開発 ・各種案件/施策実施に関わる現状調査、基本設計、詳細設計から実装、 結合テスト、リリースまで。 ※基本設計は現場習熟後に依頼予定
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保守切れ対応に伴う、IBMメインフレームのH/W,S/Wの最新化。 z14-zOS V2/3 → z17-zOS V2.5 → z17-zOS V3.2の二段階の移行を行う。 合わせて、MWのバージョンアップを実施する。
単価 1,000,000 ~ 1,200,000 円 /月額
最寄駅 都営浅草線 都営大江戸線スキル 職種 特徴 契約形態 業務委託詳細はこちら【案件名】 金融系基幹システム メインフレーム移行プロジェクト(リーダー補佐/フルタイム常駐) 【案件概要】 銀行以外の金融系基幹システムにおけるメインフレーム移行案件です。 前任リーダーが11月末に離任予定のため、12月以降の本格稼働に向けた引継ぎと推進を担当できる経験者を募集しています。 【業務内容】 移行方針・方式の再整理、WBS・課題・リスクの見直し・更新(引継ぎ前...
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内容:下記いずれかのプロジェクト対応 ① ZWS for z/OS のバージョンアップ ② NetView for z/OSのバージョンアップ ③ System Automation for z/OSのバージョンアップ ④ IMSバージョンアップの設計、構築経験 ⑤ Db2,IMSバージョンアップの構築経験(Db2のみも可) ⑥ zOSサードウェア非...
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■IBMメインフレーム基盤更改に伴う設計・構築支援 ○下記いずれかのプロジェクトを、対応いただきます。 【1】ZWS for z/OS のバージョンアップ 【2】NetView for z/OSのバージョンアップ 【3】System Automation for z/OSのバージョンアップ
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SAP S4/HANAプロジェクト 生産管理(PP) 結合テストを行なって頂きます。
IBM系汎用機とは?
IBM系汎用機について
IBM系汎用機とは、S/360 → S/370 → 30x0/4300/9370 → ES/9000 → S/390 → zSeries → System zと変遷したもので、2000年以降のIBM系汎用機のブランド名としてはzEnterpriseが知られています。 汎用機とは、メインフレームとも呼ばれ、科学技術計算、事務処理、制御用など、ソフトウェアにより様々な用途に利用できる大型のコンピュータのことで、基幹業務処理で多く利用されています。 IBM系汎用機は、2010年の zEnterpriseから、オプションのzBX上で、POWERおよびx86プロセッサを搭載することでAIX、x86版Linux、Windows Serverの同時稼動が可能となりました。 最新版は2015年発表のz13となっています。
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該当案件数
11件