UIデザイナー

UIデザイナー
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
566,666

最高単価:
950,000

最低単価:
400,000

  • 200,000 /月額
  • 渋谷
  • 作業内容
    ゲームやアニメ等のエンターテインメントコンテンツに紐づくWebサイト、SNS画像、デジタル広告やインタラクティブコンテンツなどのクリエイティブ制作を担当していただきます。 【業務内容】 ・各ゲームタイトルの公式サイトやゲームに付随するLP等のページのデザイン制作 ・コーポレートサイトWebサイトのデザイン制作 ・各種サイトのデザインおよびUI/UX設計 ・デジタルマーケティングにおける広告クリエイティブのデザイン制 ・その他、ゲーム外の宣伝・広報のための各種広告クリエイティブ制作
  • 必須スキル
    ・Webデザイナーの実務経験3年以上 ・Figma、Photoshop、Illustratorを業務で活用した経験 ・要件や課題を理解したうえで、デザインで解決する提案力がある方 ・ポートフォリオの提出が可能な方
  • 尚可スキル
    ・日本だけではなく、海外に向けたグローバルなサイトのデザイン経験 ・中~大規模のWebサービスやWebアプリケーションに関するデザイン制作経験 ・デザインシステムの構築/運用経験 ・複数人でのWeb開発を考慮したデザインデータ作成の経験 ・アニメーションなどの映像を使ったWebサイト制作経験 ・JavaScriptを用いたインタラクティブな表現の実装経験
  • 契約期間
    即日~長期

UIデザイナーとは?

UIデザイナーについて

UIデザイナーといえば今最も注目を集めるIT系職種の1つ、スマートフォンアプリやWEBコンテンツでは特に重要な要素の1つであるUI、つまりユーザーインターフェースは、コンテンツ開発をする上で最も大切にすべき要素である、という風潮が高まりつつあります。もちろんPC向けのサイトでも同じこと、ユーザ目線に立ったUIを設計することは、コンバージョンアップにもクリック率増加のためにもかなり大きな役目を果たします。UIは次世代のデザインの主流かもしれない、デザイン物自体はあまり目に付くものが無くなった、と感じている方も多いと思います。ではどんなUIが最も効果的なのか、といえば、まずは何度触っても飽きない、あるいは楽しく感じてしまうようなUIではないでしょうか、またUIはテキストが大事だ、という意見もあれば、他方ではUIよりもUX、つまり一貫した体験のほうを重視する方もいます。テキストといえば見た目よりも言葉、文章であり、たくさんのサイトを見た時によく感じることかもしれませんし、UXももちろん飽きないサイトを作るためにはごく大切なことです。UIデザイナーになるにはどうすればいいか、デザインができることはもちろんマストだと思います、またエンジニアの部分も、そしてビジネスの部分も踏まえ、3つの交差点を意識できることが大切ではないでしょうか、、自分の価値観だけでUIを構築しても、やはり何にもなりませんね。

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