プランナー・プロデューサー

プランナー・プロデューサー
の案件月額単価相場

[案件数]

平均単価:
706,200

最高単価:
1,000,000

最低単価:
350,000

  • 400,000 /月額
  • 東京都
  • 作業内容
    参画先の運営中のゲームタイトルにおける運用プランナー業務です。 ・企画書策定 ・仕様書策定 ・マスターデータ策定 ・レベルデザイン(エネミー・マネタイズなど) ・ゲーム内のお知らせ策定 ・カスタマーサービス対応 ・デバッグ ・XなどSNS投稿 ・社内外メンバーとの調整・折衝
  • 必須スキル
    ・ソーシャルゲーム、若しくはプラットフォーム問わず、運営型タイトルのプランナー実務経験(3年以上) ・上記の期間のうち、半年の継続した同プロジェクトへの在籍経験 ・上記の期間における、仕様書の策定経験
  • 尚可スキル
    ・ソーシャルゲーム、若しくはプラットフォーム問わず、運営型タイトルのゲームサイクルへの深い知識 (プライベートで遊んでいるタイトルが有ると尚可) ・上記のレベルデザイン(マネタイズ、ユーザー資産、エネミー等)経験 ・上記のマスタ入力経験 ・上記の運営中のタイトルに対する機能追加提案・実施経験、実施に伴うプロジェクト内の他職種を巻き込んだハンドリング経験 ・上記プロジェクトでのディレクション経験 ・上記プロジェクトでのマネジメント経験 ・上記プロジェクトでの新規イベント企画書策定経験 ・ブラウザプラットフォーム(YahooMobage、ゲソてんby GMO、GREEなど)の知見 ・新規タイトル立ち上げ・参画経験
  • 募集人数
    1人
  • 面談回数
    1回

プランナー・プロデューサーとは?

プランナー・プロデューサーについて

ITの世界でプランナーというとWEB系が最も多く、サイト制作をプランする立場としてクライアントの要望をヒアリングしたり、エンドユーザーをイメージしながら完成物を想定することが役目です、またデザイナー的な部分としてページごとにヴィジュアルや動線を設計したり、リンク設定、つまり他のWEBサイト、他のドメインとの繋がりなども意識します。デザイナーと似ている感じがかなりしますが、デザイナーはレイアウトやコンポーネント系、またプランナーは企画の色が濃かったり、取材活動なども含めてもっと動き回る役割とも言えます。WEBプランナーになるためには、色々な意味で情報収集のスキルが大切です。クライアントの要望を聞き、正確な情報を使って理解すること、また自分からアイディアを提案することも大切です、問題解決能力も、また人助けができる人格を持っていることも大切だと思います。またディレクターとプランナーの両方の経験者は多くいますし、プロジェクトが中規模以下の場合はWEBディレクターとしてプランナーも兼任するケースも少なくないようです。

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